Vol.1-1
「生産性と従業員の作業環境」を優先しつつ、何とかコスト削減を図りたい。
Vol.1-2
できる部分から省エネをはじめていましたが、そこに、また新たな課題が。
Vol.1-3
成果はさっそく出始めています。
しかし、省エネ活動に終わりはありません。
Vol.2-1
患者さんの回復支援を第一に、費用対効果の上がる省エネを。
Vol.2-2
幅広く、かつ緻密なアドバイス。
ていねいな解説にも満足です。
Vol.2-3
施設の本来の役割を最優先しながら、着実に「省エネ」を推進していくこと。
Vol.3
ムダの削減だけでなく「経営改革」として取り組んできた省エネ活動。
成功との秘訣と次の課題は?
Vol.4
成果が分かるから、さらにヤル気が出る。
好循環が成果に結びつく、"続けられる"省エネ活動。
Vol.5
エネルギーコストは欠かせない必要経費?
無駄への気づきが、省エネ意識として定着。
Vol.6
補助金を活用しながら提案施策を実行し、年間約600万円超のコスト削減を達成!
Vol.7
「有効な経営ツール」として、取り組んできた省エネ。
受診をきっかけに、改善をスピードアップ!
Vol.8
受診をきっかけとして、「見える化」スタート。
「聖域なき省エネ」の成果と今後の展開は?
Vol.9
「省エネ製品」製造工場の新たなチャレンジ。
二度目の受診で、「もう一段上の省エネ」へ。
Vol.10
まず「見える化」から。
省エネでできる、コストカットとこれからの地域貢献。
Vol.11
エネルギー管理をいっそう強化し、全員参加型の「継続する省エネ」へ。
Vol.12
品質も熱も生み出す精密機器部品の製造。
「見える化」を徹底し、計画的に省エネを推進!
Vol.13
省エネ診断に続き、
2年後にコンプレッサのチューニング診断を受診
一連の改善策で20台のエアコンプレッサのうち
5台の停止が可能に
Vol.14
発泡スチロール成形品の企画開発・生産と販売、廃棄物のリサイクルまで平成23年度に続く2度目の受診で省エネのステップアップを
Vol.15
「障害者の福祉向上に寄与する」サービスを「省エネ診断」で
Vol.16
老朽化設備の更新も含めた総合的な省エネを推進
エア配管系の漏れ防止対策など、きめ細かな対策も
Vol.17
これまでの活動が省エネ診断提案のスムーズな実施につながる
5件の運用改善策は実施済み、投資案件も設備を更新中
Vol.18
経営コスト削減に直結する省エネ活動の展開
省エネ診断による改善提案からチューニング診断へ
Vol.19
運用改善提案2件はすぐに実施
インバータ化コンプレッサも導入済み
Vol.20
エレクトロ製品に必要な信頼性の高い部品と材料を提供。
更なる空調設備・クリーンルームの省エネ化へ!