省エネ・節電ポータル

省エネ診断事例

化学(複合肥料)

化学肥料製造業のケース

A株式会社 A工場 様
地域:
東北
従業員:
約39名

A株式会社 A工場様におけるエネルギー使用割合は、電力が62%、燃料が38%です。電力では、コンプレッサ、照明設備、また 燃料では、熱風発生炉や蒸気ボイラー設備などが消費の多い設備です。希望されたペレット設備周辺機器の省エネでは、熱風発生炉に係る運用改善、炉壁や出口ダクトの保温対策,ファンモータの高効率化などを、またその他では、蒸気ボイラーの空気比改善、コンプレッサの吐出圧力低減、変圧器の統合化、デマンド監視装置の導入等をご提案しました。

7.5%減 4,895千円/年削減

エネルギー使用状況
内訳 電気
(千kWh/年)
軽油
(kL/年)
LPG
(千kg/年)
A重油
(kL/年)
灯油
(kL/年)
上水
(千m3/年)
改善前 2,275 25 0 288 51 5
改善後 2,158 25 0 248 51 5
提案項目ダイジェスト

運用改善

  • 提案1 生産設備

    非定常操業時の熱風発生炉の温度を下げ燃料削減

  • 提案2 コンプレッサ

    圧縮空気配管のエア漏れ量の低減

  • 提案3 コンプレッサ

    吸い込みフィルタの清掃

  • 提案4 コンプレッサ

    吐出圧力の低減

  • 提案5 ボイラー

    空気比の適正化

投資改善

  • 提案6 生産設備

    熱風発生炉の炉壁および出口ダクトの保温対策

  • 提案7 照明

    水銀灯をセラミックメタルハライドランプへ交換

  • 提案8 デマンド管理

    デマンド監視制御装置の導入による契約電力の低減

  • 提案9 工業炉

    熱風発生炉のファンモーターを高効率モーターへ更新

  • 提案10 受変電設備

    変圧器の統合

コストをかけずに実行できる運用改善 5案

※省エネルギー量は、原油換算で表示しております。

もっと高効率の設備へ投資改善 5案

※省エネルギー量は、原油換算で表示しております。

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